仕事が出来る人だなと思う7つの特徴

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私はFXトレーダーである前に、一人のサラリーマンとして社内、社外問わず、様々な方と接する機会があります。

一緒に仕事をしたり、取引をする中で『人間観察』することは非常に大切なことだと思っていまして、相手に合わせた交渉をすることで優位に仕事が運ぶことも多々あります。

そういった人間観察の中で、『この人は仕事が出来る人だなと』『信頼できる人だなと』と思う特徴が7点あります。

相手のことを信頼するきっかけになるということは、裏を返せば信頼してもらえるきっかけになります。

この人仕事ができる人だなと思う瞬間とは?

レスポンスが早い

レスポンスが速い人は仕事が出来る人だなと思う

メールにせよ、電話にせよレスポンスの早さと仕事の能力はそのまま信頼に直結すると思います。

能力が高いなと感じる方は、こちらの要望、質問に対して、レスポンスが早いという特徴があります。

その時点では明確な返答ができなくても、『調べるからいつまで待ってほしい』『わからない』と言った返信が必ずあります。

一方、やきもきさせられるのが、何の返信も無いパターンですね。

後から事情を聞くと、明確な返答ができないから、今調べている最中だから返信していないといった回答された事もありますが、それは単なる言い訳でしかありません。

待っている側からすると、どうなっているのかは掴めませんからね。

『明確な回答』『待て』『他を当たれ』これがわかるだけでも、こちらは次に取るべき行動がわかりますよね。

そう言った意味でもレスポンスの早さは、信頼を得るための重要な要素だと思います。

約束を守る

約束を守る人は仕事が出来る人だなと思う

一言で約束と言っても様々ですね。時間、納期、ルール、締め切り等々です。

約束事にルーズなのに、仕事ができる方はいませんし、信頼を得られることはありません。

例えば、取引先との待ち合わせ。取引相手が何の連絡もなく遅れて来たとき、あなたは相手に信頼を置けますか?

自分の時間を大切にするのと同じように、約束事に関しては相手の時間も大切にしなくてはなりません。

そして、気をつけなくてはならないのが、相手によってルールを変えるということ。

相手の立場が下だから時間を守らない、約束を守らないというようなあなたにとって都合の良いルールは作ってはいけません。

そういう使い分けというのは、される立場の方はよく気が付くものです。そういう方を仕事が出来る人だなとは思いませんよね。

明確な目的やゴールを見据えている

明確にゴールを見据えている人は仕事が出来る人だなと思う

目的やゴールが明確でない状態で動くと脱線して結局何がしたいのかわからなくなります。

しかし、目的やゴールがはっきりしていると、達成するための手段や方法が絞れてきます。

解決方法が一つでなくても、解決のための切り口は限られてきますので、脱線することなく達成に向けて行動できます。

そうなると、時間の管理もしやすくなり、時間に追われる事も少なくなり、考えにも余裕が生まれます。

目的も無く、いつも急かされながら、イライラしながら仕事している人よりも、明確な目的を持ってその達成に向けてやるべき事をやる人の方がスマートですよね。

手帳を使いこなす

手帳を使いこなす人は仕事が出来る人だなと思う

手帳を使いこなす方は、仕事ができる人です。手帳を使わない人ほど、仕事や約束事、スケジュール管理等にルーズです。

あなたが相手に何か要望を伝えているのに、メモを取らずに覚えようとしていると『本当に大丈夫か?』と思いますよね。

デジタルやアナログは問いませんが、仕事ができる方は決まってメモを取ります。メモを取っているだけで信用は増すものです。

また、手帳を使うクセが付いている方は、手帳を見るクセも付いています。

ですから、スケジュールの管理や約束事を守ると言ったことにも繋がりますので、『忘れていた』といったうっかりミスが少ないです。

確認を怠らない

仕事が出来る人だなと思う人は確認を怠らない

よく会議や打ち合わせで見かける光景がですが、仕事が出来ると思う私の上司は、ミーティングの最後に決まった事柄、次回の課題、担当の割り振り、期日の確認を行います。

できない人は、ミーティングが終わる安堵感からか確認をしません。

確認を怠るとどのような事が起きるかと言いますと、割り振りの担当について、振った方は決めたと思っていても振られた方はその認識が無い可能性があります。

決まった事柄を確認しておかないと、うっかりで抜けてしまった課題を見逃す可能性があります。

次回の課題を確認しておかないと、何を考えてくればよいかわからず、ミーティングの進行が遅れます。

『伝わっているだろう』『誰かがしてくれるだろう』と都合の良い解釈は持たずに、きっちり確認を行いましょう。

プラスアルファの部分を提供

プラスアルファを提供できる人は仕事が出来る人だなと思う

仕事が出来る方は、常にプラスアルファの部分を意識しているように思います。

頼まれた事をやり遂げるのは重要な事ですが、それでは普通なのです。

仕事が出来る人は、その部分にプラスアルファを加えてアレンジしてくれます。『一応これも用意しました。』『参考にこんなのもどうぞ』とアイディアや新たな提案を受けるというのは、受けた側からすると嬉しいものです。

しかし、言い方や提案の仕方が悪いと相手に不快感を与える恐れがありますので注意が必要です。『こっちの方が良い』『こうすべきだ』と相手の意向を覆すような言い回しは、プラスアルファではなく『否定』となります。

口癖や反射的な反応に注意

口癖や反射的な反応に注意

あなたの周りにもひょっとしておられるかもしれませんが、『いや、…』と否定から入る人や、『多分、…』『恐らく…』といった曖昧な表現が口癖や条件反射的に出る人です。

『はい、…』のように肯定から入ったり、『…です。』のようにはっきりとした回答の方が信頼できますよね。

とは言っても、相手の質問等にその場ですぐ答えられる訳ではありません。その際は、『多分、…です。』や『恐らく…だと思います。』といった曖昧な表現で完結させずに、『確認致します。』ということで必ず裏を取ります。

それに対する回答も早ければ、【レスポンスが早い】に繋がります。

以上の7点ですが、もちろんこれが全てではありません。あなたがされたことで、相手への信頼が増した、仕事が出来る人だなと感じたことは、あなたがすることで相手にそう思ってもらえる可能性があります。

いつまで経っても学ぶことは多く、意識して観察しないと気付かないようなさりげない気遣いをされている方もおられます。

周りにはそう言った良いお手本がたくさんありますので、是非意識して積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか?