プライスアクショントレードの優位性

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バイナリーオプションイメージ

プライスアクショントレードとは、簡単に言うとオシレーター系のテクニカル分析に頼らず、チャートの動きで今後の相場の展開を予測してトレードする方法です。

プライスとは相場の値、アクションとは動きを指します。

プライスアクションは相場の今を反映している

FXでも株でも相場というのは、必然的に動くものです。動くべき方向へ動くべくして動いているのです。相場の動きが必然的ならば、ある程度の法則性が成り立ちます。

その性質を利用したのが、プライスアクショントレードです。

相場の動きが全て偶然に動いているなら、法則性は生まれず、どちらにどう動くのか掴むことは出来ません。

今後どうなるか全く予測もつかない、法則性もない相場にトレードするのは、ただのギャンブルです。

相場が動く背景には、何らかの理由が必ず存在します。そして、相場を動かすのは、人間であり、人間の思惑があって相場は動くのです。

例えば、サポートライン、レジスタンスラインを割り込んだ時のブレイクアウト。これも一種のプライスアクショントレードです。

ラインブレイクイメージ

プライスアクショントレードの第一人者によると、ブレイクアウトは売買の均衡が壊れてバランスを失うからだと言います。

レンジ相場は、売買のバランスが均衡しているから相場がどちらにも動かず、一定の値の中に収まります。

しかし、何らかの相場を動かす理由が発生したことで、多くのトレーダーがどちらか一方へトレードをします。そうなることで、均衡が崩れ、サポレジラインも突破しトレンドが発生するのです。

ですから、プライスがサポレジラインを突破するアクションを起こせば、トレンドが発生しやすいという法則性に基づいているのが、ブレイクアウトということになります。

テクニカルとプライスアクションの違い

一般的に使用されるテクニカルインジケーターというのは、過去の相場を数値化しグラフとして表しているものです。

例えば、移動平均線が上向きなのは、これまでが上昇傾向にあったからということで、『今』はもう上昇傾向が終焉しているかもしれません。

大袈裟に言ってしまえば、レートが一切動かなければ、インジゲーターも変化はありません。

しかし、急に相場が動いてプライス(レート)がアクションを起こしたとしても、インジゲーターがそれらを表すのは、時間足が経過してからとなります。

一方、ローソク足等に現れるレートは正に『今』の相場です。そう言った意味では、プライスアクションというのは、その背景に存在するトレーダーの心理や動向を色濃く反映する数少ない指標だと言えます。

プライスアクショントレードで裁量スキルアップ

プライスアクショントレードは、私は個人的に好むトレード手法の一つです。

プライスアクショントレードと聞くと、何?と言われる方もおられるかもしれませんが、ご紹介したブレイクアウトもプライスアクショントレードの一つです。

ブレイクアウトなら多くの方が意識されているポイントの一つではないでしょうか?

そう言った意味では、知らず知らずの間に、プライスアクショントレードを意識しているのかもしれません。

もちろん、手法はこれだけではありません。多くを身に付ければ、それだけ相場に向き合う為の武器が増えることになります。

テクニカルをたくさん表示させないので、シンプルに考えることができますし、その分柔軟性もあります。

是非あなたもプライスアクショントレードを学び、相場に対峙できる裁量スキルの向上に繋げて見ませんか?

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