兜町の風雲児 K銘柄で知られる加藤暠氏を逮捕

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相場操縦の容疑で加藤暠とその家族を逮捕

東京地検特捜部は11月17日、大量の買い注文等をすることで株価を不正につり上げたとして、加藤暠と妻の幸子容疑者、長男で大阪大大学院助教(金融工学)の恭容疑者を逮捕しました。

加藤暠容疑者は、バブル期には大手仕手集団「誠備グループ」の代表として知られ、「兜町の風雲児」などと呼ばれていました。

また、加藤容疑者が目を付けた銘柄は、加藤容疑者のイニシャルを取って「K銘柄」とも言われ、注目されていました。

発表などによると、2012年2月15日〜3月2日に大証1部に上場していた化学メーカー「新日本理化」の株価をつり上げようと、高値で大量の買い注文を出すなどした疑いがあるということです。

この僅かな期間で約20〜30億円をかけ、約300万株を買ったほか、さらに約280万株の買い付けを委託。

株価を871円から1297円まで引き上げ、一部を売却し、利益を得たとされています。

仕手、仕手筋とは?

株式取引でもFXでも仕手集団、仕手グループといった言葉をよく耳にしますが、仕手とはどのようなことを指すのでしょうか?

仕手(して)、あるいは仕手筋(してすじ)とは、人為的に作った相場で短期間に大きな利益を得ることを目的に、公開市場(株式、商品先物、外国為替等)で大量に投機的売買を行う者のことをいう。

英語のSpeculator(投機家)に相当するが、摘発が厳格でない事を逆手に、脱法・違法まがいの手法を取り入れ価格操作をおこなう不正な売買筋のことを「仕手」と呼ぶことがある。

出典:wikipedia

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