FX初心者は短い時間足より長い時間足でトレードすべき

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スキャルピングは高等技術

FX初心者の多くは短い時間足でトレードをしようとします。5分足や3分足、1分足を利用したスキャルピングです。

初心者は、早くたくさん利益を上げようとする傾向にありますので、短い時間足ほど多くのトレードチャンスがあると思うのが理由だと思います。

しかし、短い時間足を利用したスキャルピングトレードは、エントリーから決済までの時間も短く、瞬時の判断を必要としますし、正確なエントリーも求められます。

短い時間足ほど、相場の変化は目まぐるしく、それに対応できるスキルが必要となるのです。

しかし、初心者はそのような判断力やスキルはありません。スキャルピングで勝っているトレーダーもいますから、スキャルピングそのものを否定する訳ではありませんが、初心者向けの手法ではないと考えています。

FX初心者や勝てていない方ほど、長い時間足でトレードした方が勝てる確率は高まります。

短い時間足と長い時間足、情報量が違う

短い時間足と長い時間足

例えば1分足は、たった1分間の情報量しかありませんが、30分間は1分間の30本分、1時間は60本分の情報が詰め込まれています。

1分足の情報というのは、たった60秒間の出来事でしかありませんし、短い時間足ほど相場のノイズの影響を受けやすく、そのノイズの影響でローソク足が確定してしまうこともあります。

しかし、長い時間足ほど、色々な情報量の積み重ねとなりますので、ノイズの影響を受けにくく、正しい相場の動きを表していると言え、信頼度も増して行きます。

ポジポジ病の予防にも繋がる

トレードポジポジ病の予防

FXの世界だけでなく、投資の世界に『ポジポジ病』と言われる言葉があるように、初心者はとにかくトレードをしたがります。

相場には様々な局面がありますが、どれほど専業で勝てている方でもその全ての局面から利益を取るのは不可能です。

ですから、勝てている方は自身が勝てる局面が来るのを待つのですが、専業トレーダーほどのスキルや知識の無い初心者の方がどのような局面でも利益を取るのは尚更不可能です。

しかし、とにかくトレードをしようとして、常にポジションを持つ癖があります。これが、ポジポジ病です。

短い時間足を見てしまうと相場の変化も多く、ついついトレードをしてしまいます。

それで、利益が取れるなら良いですが、初心者の圧倒的多数は損失の方が大きくなります。

一方で、長い時間足になるほど、相場の変化は少なくなりますので、エントリーチャンスが減ります。

例えば、日足でトレードする場合は、1日に1回だけチャートをチェックし、良いエントリーチャンスが来ていたらエントリーします。そして、利確と損切り注文を入れたら、その日は終了です。

翌日から以降も1回のチャートチェック、持っているポジションの管理、また新たなエントリーチャンスが来ていたら追加エントリーとスキャルピングほどトレードの慌ただしさが無く、精神的にも余裕の持ったトレードが可能です。

トレード回数が少ない=利益が少ないでは無い‼︎

トレード回数が少ないと利益が少ないではない

FX初心者は、たくさんトレードをして、たくさん利益を得ようと言う気持ちから、短い時間足を見てトレードをしようとします。

しかし、たくさんトレードをすれば利益が大きくなり、トレード回数が少なければ、利益が少ないのは全くの誤解です。

先程も言いましたが、相場には様々な局面があり、専業トレーダーでも全ての局面から利益を取るのは不可能です。ですから、勝てる時だけトレードを行います。

トレーダーだからと言って、全ての相場に参加しないといけないことは無く、安定した収支を得るには、勝てる確率の高い相場にだけ参加すれば良いのです。

トレード回数、勝率よりも、取れる時に大きく取るトレードをするということです。

量よりも質を重視し、それを徹底することで、回数を重ねたトレードより、週単位、月単位で見ると、より多くの収益を上げられることも珍しくありません。

1度のトレードで大きな利益を得るには長い時間足を見る必要がありますし、長い時間足であれば、たった一回のトレードで100pipsを超えるトレードも可能です。

4時間足を利用した方法なら、チャートのチェックは、4時間に一回です。エントリーチャンスで無ければ見送りです。

もちろん、1分足や3分足でのエントリー回数と比べると極端にエントリーのチャンスは減りますが、それを凌駕する大きな利益を得られるのが長い時間足でのエントリーの魅力です。

当サイトで、【価値有り商材】にしています、ぷーさん式トレンドフォロー手法は、正に量よりも質を重視したトレード手法を学べる商材で、4時間足を使うことで、短い時間軸と比べると、ノイズや騙しに掛かる可能性は、極端に減ります。

また、ゆったりとしたトレードが出来ますので、トレードに重要となる精神的な余裕をもたらせますので、初心者におすすめの商材です。

ぷーさん式トレンドフォロー手法輝の【検証・評価】
ぷーさん式トレンドフォロー手法輝は、損小利大とする理想的なトレンドフォロー手法で、あまりチャートに貼り付けない等の理由からゆったりとした...

専業トレーダーでない限り、常にチャートに向き合うのは困難でしょう。

しかし、短い時間足ですと、どうしてもチャートの前に張り付かなければならなくなります。

長い時間足で勝てないのに、より瞬時の判断力やスキルを必要とする短い時間足でのトレードを選択するのは賢明とは言えません。

しっかりと相場の判断ができる

相場を判断する

1分足や5分足を利用したトレードは、その都度判断が求められます。

一方、4時間足や日足の場合は、4時間に一回、1日に一回の判断で済みます。

短い間隔で相場を判断しなければならない時、様々な切り口から相場を判断することができるでしょうか?

トレードに慣れていない経験の浅い初心者が、短い時間足ほどノイズの影響を受けやすいにも関わらず、1分おきや5分おきに判断を迫られて、適切な判断が出来るでしょうか?

初心者ほど、チャートをしっかりと観察し、判断の時間の猶予がある方が良いはずです。

このような理由から、初心者は短い時間足でのトレードより、長い時間足を利用し、時間的にも精神的にも余裕のあるトレードをした方が良いと言えます。

エントリーを繰り返す→損切り連発→資金が尽きる→退場では元も子もありませんよね。

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