FXで勝つためには損切りを恐れない!

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損切りの遅れは資金を大きく溶かす可能性がある

FX初心者や勝てない人が注意しなければならないのが、含み損が発生しているにも関わらず、損切りを恐れてズルズルとポジションを持ち続けることです。

損切りした時点で損失が確定するのですが、戻ってくるかもしれないと言った希望的観測から損失を確定できずにいるトレーダーは多いようです。

確かに含み損を抱えていても、損切りという形で確定しないと損失ではありません。

例えば、含み損が10万円あっても、ここから値を戻し、含み益にすれば損失を免れたどころか利益を取る事ができます。

もし、そういった経験があるなら、また今回も値を戻すかもしれないと言った思いから余計に損切りしなくなることもあるでしょう。

しかし、損切りの遅れは時に致命傷になります。

大きな含み損から値を戻して損失を回避できることは、非常にイレギュラーなケースと考えた方が良いと思います。

損切りの遅れが招くリスクとは?

損切りの遅れが招くリスク

損切りせずに、含み損を抱えたポジションを持ち続けることで招くリスクは損失の拡大トレード機会の損失の2点です。

損失の拡大

含み損を抱えたポジションを持ち続けるのは、どこかで値が戻ってくるかもしれないと言った希望があるからでしょう。

しかし、相場というのは私達トレーダーの都合に合わせて動くものではありません。

損切りしておけば、1万円の損失で済んだものが、ポジションを持ち続けた為に結局5万、10万円の損失となることもあります。

FXで負ける人には5つの共通点がある!勝っている人に比べて何が違うのか?】でも述べていますが、勝てている方は小さく負けて大きく勝ちます。

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つまり、損失が出ているポジションを持ち越さず、しっかりと損切りポイントを設定し、到達してしまったら場合には潔く損切りします。

FXに限らず投資において100%勝つ手法は存在せず、必ず損失は発生しますのでその損失をどう受け入れるかが重要です。

大きな損失は取り返すのが大変ですし、取り返そうとすると精神的にも焦りや動揺が生まれ、冷静な判断ができなくなります。

エントリーをするなら、あらかじめ損切りのポイントを設定し、そのルールを破らないことが大切です。

トレード機会の損失

資金が少ない状態で含み損を抱えたポジションを持ち続けるということは、その間トレードが出来ずにトレード機会の損失を招きます。

投資とはお金を回転させて資金を増加させて行くものです。

しかし、含み損を抱えたポジションを持ち続けることは、そこから利益を得られる期待はあまりできませんし、お金を回して資金の増加をすることもできません。

結局は大きな損失を出して損切りということになります。

このように、損失を恐れて損切りできないでいてもメリットはなく、デメリットしかありません。

そのデメリットもFXはお金を増やす事を目的に行っているにも関わらず、大きな損失を発生させるリスクが高いと言えます。

トレードにおいて、ある程度の含み損を抱えることは仕方のないことですが、利益とのバランスを考え、自身のトレードルールを破る事のないよう、勝率が低くても、小さな負けと大きな勝ちを繰り返して資産を積み上げて行きましょう。

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