FXの口座開設で重視することは?一位は意外にも…

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FX取引とは為替投資の一つで、アベノミクスの影響もあり、興味を持たれる方、実際に参加する方が増えています。

また、FX会社も裾野を広げる為にも、最低の取引金額を低く設定する等、少額から取引できることからも幅広い年齢層の方がFXに参加しています。

一方で、FXはギャンブルであると唱える意見や、リスクが高いという意見、投資は元本割れするから不安だという意見もあり、決して万人に受け入れられている訳ではないのも事実です。

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年々増加するFX口座開設数

賛否両論のあるFX投資ではありますが、FX口座の開設数は年々増加傾向にあります。

  1. FX取引をしている方がより利用しやすいであったり、有利な条件を求めて新規に口座を開設
  2. FX会社のキャンペーン目的での口座開設
  3. 新たにFX取引を始める方が口座を開設する

ほとんどはこのパターンのどれかに当てはまると思います。一方で、対象期間中に取引実績のあった口座数を指す『実績口座数』に関して言えば、大きな変化は生じていないというデータがあります。

FX口座(店頭FX口座)数は2014年3月末時点で約520万口座。そのうち実績口座数は14.5% の約75万口座となっています。

金融先物取引業協会よりデータ参照

これは、FX口座を開設した人すべてが継続して取引を行なっているわけではないことを指します。

継続しない理由として考えられるのは、

  1. 取引する時間がない
  2. 興味が薄れた
  3. 実際に取引してみると損失が怖い
  4. 損失により取引出来なくなったという

事が挙げられます。もちろん、『FX取引をしている方がより利用しやすいであったり、有利な条件を求めて新規に口座を開設』であれば、元々利用していた口座は放置になりますし、『FX会社のキャンペーン目的での口座開設』であれば、キャンペーンの条件がクリアできれば、その口座は放置される可能性が高く実績口座とならないこともあります。

FX口座開設で約40%が重視するNo.1の理由とは?

先日ある投資ポータルサイトで、「FX口座を開設するなら何を重視しますか?」というアンケートをされました。

選択式で、項目は・取引手数料・FX会社の信頼性やサポート・スワップポイント・スプレッド・約定力・キャンペーン・会社の知名度の7点です。

あなたならこの中から何を1番に重視しますか?

最重要項目は意外にもFX会社の信頼性やサポート

上記7項目からトップとなる38%の方が選んだのが、見出しにもありますがFX会社の信頼性やサポートでした。

以下、2位取引手数料 28%、3位スワップポイント 14%、4位スプレッド 10%、5位約定力 5%、6位キャンペーン 4%、7位会社の知名度 1%という結果でした。

FX会社の信頼性は自己資本規制比率が一つの目安となる

FX会社の信頼性を計るには様々な切り口がありますが、簡単に見分ける方法としては、「自己資本規制比率」を確認することです。

自己資本規制比率とは、証券会社や金融先物業者の健全性確保のために導入された規制のことで、財務基盤に関する会社の健全性を表すものと言えます。

自己資本規制比率の数値が高いほど健全性が高く、140%を下回った場合は金融庁への届出義務が発生し、120%を下回った場合は業務改善命令が下され、100%を下回った場合は3か月以下の業務停止命令、あるいは登録取り消し命令が課せられます。

1000%を超えているFX会社は高い順に外為ドットコム、インヴァスト証券。YJFXの3社です。

今回は、FX口座開設で重視することの1位が会社の信頼性・サポートということで、一つの目安として自己資本規制比率をご紹介しましたが、その他にもやはりあなたのトレードスタイルに合わせて統合的にFX会社を判断する事が大切だと思います。

しかし、自己資本規制比率は高いほどリスク対応力が強いと言えるので、選択する際のポイントの一つとして注目して下さい。

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