バイナリーオプションブログから学ぶ60秒バイナリーのデメリット

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バイナリーオプションが人気ですが、国内の業者は規制の関係があり、多くの方は取引時間の種類が豊富な海外業者でトレードをされています。

国内バイナリーオプションの規制については、

バイナリーオプション関連のトラブルが急増中!】をご覧ください。

バイナリーオプション関連のトラブルが急増中!
バイナリーオプションの国内規制について リスクが掛け金のみと限定される短時間で結果が出る基本的に上がるか下がるかの二者一択このような理由か...

バイナリーオプションの中でも特に人気なのが60秒バイナリーです。文字通り、1分先の相場が上か下かを予測するバイナリーオプションです。

その人気の60秒バイナリーについて、多くのバイナリーオプションブログやサイトで取り上げられていますが、あまり語られないデメリットについて記事にします。

60秒バイナリーの魅力とは何か?

60秒バイナリーの魅力とは?

60秒バイナリーの1番の魅力と言えば、やはり『手軽で早い』ということに尽きると思います。

国内のバイナリーオプションは、エントリーしてから満期までの時間が数時間と長いので、この短時間の取引を求めて海外のバイナリーオプション業者を利用する方は多いでしょう。

バイナリーオプションは、エントリーさえすれば満期が来ると自動で決済という取引ですが、60秒バイナリーはわずか60秒後に決済され、勝敗が決します。

基本的なバイナリーオプショントレードの手軽さと60秒で勝敗が分かるという早さが相まって60秒バイナリーは最もポピュラーな取引時間となっています。

勝敗が資金の増減に繋がりますが、勝敗を抜きにして一定時間の取引可能回数で言えば、60秒バイナリーを抜くものは無いと言えます。

しかし、その『手軽で早い』というのは魅力なはずなのに、その為に多くのデメリットも存在します。

私は投資においてメリットよりもデメリットをよく考える必要があると考えていますし、投資である以上、リスクもありますが積極的にリスクをとる必要はないと考えていますので、60秒バイナリーのデメリット、リスクについてご紹介していきます。

『手軽で早い』が招くデメリット

60秒バイナリーのデメリット

1トレードの重み、慎重さが薄れる

トレードが手軽になると、1回のトレードに対する重みや慎重さが無くなる可能性があります。

バイナリーオプションを1度やってみようと思った方がいきなり大金を掛けることはないと思いますので、多くの方が1000円までの少額でチャレンジすると思います。

少額から入ることはとても良いことですし、とにかくやってみないとわからない部分もありますのでチャレンジすることも良いことです。

しかし、例え1回のトレードが少額であっても、何回も繰り返せば大金になります。また、勝ててしまうとほんの1分でアルバイトの時給並みに稼げてしまうので、その魅力にはまってしまうと、何回もエントリーしてしまいます。

手軽で結果がでるのが早いだけに、何回でもエントリーができてしまいますので、一回におけるトレードの重みが軽くなり、軽い分、トレードに対する慎重さに欠けます。

更に、掛け金はその都度財布から出すのではなく、入金している資金を使いますので、どこかバーチャル的な感覚に陥ってしまい、損失を損失と思えなくなる方もおられるようです。

勘トレードになってしまう

60秒の間にどれほど相場が動くのかと言いますと、ほとんどの場合はそれほど大きく動きません。ノイズで上下に振れる程度です。

60秒バイナリーは、そのノイズを読み取らなくてはならず、至難の技と言えます。

エントリーまでゆっくりと分析する時間もなく、それが結果的に勘に頼ったトレードになってしまいます。

勘でトレードをしても、確率は50%ですから勝てるときも勿論ありますが、ペイアウトが70%、80%程度ですから、資金を減らすことになります。

満期までの時間が短いと読みやすいのか?

バイナリーオプションに限らず、株でもFXでもそうですが、未来を予測して投資します。

その中で、『遠い未来よりも近い未来の方が予測しやすい。』とお考えになる方も多いでしょう。

果たして本当にそうなのでしょうか?

相場は例え上昇相場であったとしても、必ずしも上昇ばかりしているわけではありません。上昇と下降を繰り返しながら、圧力が強い方へと伸びて行きます。

FXは上昇相場と踏めば買いで入り、損切りラインに掛かるまでポジションを持ち続けることができますが、バイナリーオプションの場合は、満期が決まっており、自動で決済されます。

『後1秒あれば、予測通りだったのに!』ということはよくあることで、決済時間が決まっていることが予測を難しくしています。

また、先程も言いましたように短い時間足ほどノイズの影響を受けやすく、そのノイズが結果となることもあります。

実際に1分足を見ていただくとわかりますが、陽線と陰線が頻繁に入れ替わっています。

ですから、満期までの時間が短い=予測しやすいということにはならないと思います。