バイナリーオプションは勝てない!必勝法もない!!

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【バイナリーオプション関連記事】

バイナリーオプションは勝てないのか??

当サイトでは、FX商材とバイナリーオプション商材について検証と評価を行っています。バイナリーオプションの人気の上昇に伴い、日替わりのように新しい商材がリリースされています。

しかしながら、これほどたくさんのバイナリーオプション商材が販売されているにも関わらず、皆様におすすめできるバイナリーオプションが無いのが現状です。

その一つの理由として、私自身がバイナリーオプションは投資と思えずに、ギャンブルだと捉えている事があります。

ギャンブルの商材をお求めの方には薦められるものが例えあったとしても、私のサイトには投資関連の優良商材を探しに来られる方が大半ですので、そのような方に自分自身がギャンブルと捉えているジャンルの商材をなかなかお薦めすることはできませんので、どうしても厳しい評価になっているところもあると思います。

他にも、バイナリーオプション商材の多くが、海外のバイナリーオプション業者に特化した内容であること、また相場の僅かなブレを当てる60秒バイナリー等の満期まで短時間のものを対象にしている等々の理由がありますが、それらに関しましては、冒頭の関連記事にてご確認いただければと思います。

バイナリーオプションをギャンブルと思う理由

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国内では、バイナリーオプションの多くは、FX証券会社が取り扱っています。そして、為替レートを対象としています。これが、バイナリーオプションを投資の一つと思ってしまう理由なのかもしれません。

しかし、実体は為替を対象とした丁半博打ではないでしょうか?時代劇でよく見かける丁半博打。2つのサイコロを振って、『丁か半か!?』というあれです。

2つのサイコロの目の合計が偶数なら丁、奇数なら半です。偶数か奇数かの確率は2分の1。バイナリーオプションも相場が上がるか下がるかの確率は2分の1。

丁か半か選ぶ権利があるのと同じように、バイナリーオプションもhighかlowか選ぶ権利があります。

そして丁半博打は、ゲームの場を提供する代わりに、テラ銭と言われる手数料を徴収します。丁半博打の参加者は、勝負する毎にテラ銭を胴元に支払います。

一方、バイナリーオプションも過去にはGMOが、『レンジ外』と言われる総取りがある代わりに、2倍のペイアウトをしていましたが、規制の関係でなくなり、今はどこのバイナリーオプション業者も、ペイアウト率を下げ、その差額は手数料として徴収しています。

確率は、どちらも2分の1ですが、テラ銭、手数料が掛かる為に勝率50%ではマイナス収支となります。

ですから、丁半博打、バイナリーオプション共に一時的に儲かる事が出来ても、投資として長期間勝ち続けることは統計的に不可能なのです。

バイナリーオプションは正に現代版の丁半博打ではないでしょうか??

バイナリーオプションにテクニカル分析は通用するのか?

しかし、丁半博打は本当の確率論だけであって、バイナリーオプションには、テクニカル分析ができるから単純に丁半博打とは言えないとも言えます。

ですが、テクニカル分析では対応仕切れない難しさがバイナリーオプションにはあります。

時間制限の難しさ

バイナリーオプションには、1分後、3分後、2時間後等々の相場が上がっているか下がっているかのように時間制限があります。

この時間制限がバイナリーオプションをより難しいものにしています。後1秒早ければ、或いは遅ければ勝てたのに!!ということがありませんか?

私は競馬を楽しむ事もあるのですが、自分が馬券を買っている馬が勢いよく差してきたのに、ゴール寸前で交わせなかった感じです。後1mゴール板が後ろなら、確実に差せたのに!!というイメージですね。

競馬の話はさて置き、テクニカル分析によって、その後の方向性が合っていたとしても、バイナリーオプションは、満期を迎えた時点で終了、それが結果となります。

相場は常に細かく上下を繰り返し変動しています。その細かい動きまでをテクニカル分析によって読むことは至難の技で、相場の僅かなブレが結果となります。

ですから、バイナリーオプションには、後1秒早ければ、遅ければなんて事がザラにあるのです。FXの場合は、時間制限がありませんので、細かなブレまで分析する必要がありません。後1秒で戻るなら待てば良いだけのことです。

僅かな相場のブレもテクニカルで読み取れるのか?

相場は、どれほど強いトレンドが発生していたとしても、細かく上昇と下降を繰り返しながらトレンド方向に動きます。

レンジ相場だとよりその傾向が強くなります。しかし、動くときには一気に動くこともあるのが相場でもあります。

その上昇と下降のブレはもちろん不規則で、どのタイミングでどうなるかはもちろん誰にもわかりませんし、どのようなテクニカル分析を駆使しても、いつ、どの時点で発生するかわからない細かなブレまで読み取る事は不可能です。

結果的に上昇トレンドだとしましょう。しかし、現時点のレートから、上昇していくのは、今すぐかもしれませんし、2時間後かもしれません。

FXならテクニカル分析によって上昇する確率が高いとなるとエントリーして上昇を待てば良いのですが、バイナリーオプションの場合はそうすることができません。

上昇して行くとの予想が当たっていたとしても、満期の時点ではまだ上昇していなくて、揉み合いの結果、レートより下がっていれば、それが外れという結果となります。

ですから、予想が当たった時はテクニカル分析が当たったと思いがちですが、それは単なる2分の1の確率が当たったに過ぎません。

バイナリーオプションに必勝法はあるのか?

バイナリーオプション 必勝法

『バイナリーオプション必勝法』とはよく検索されるキーワードです。実際にバイナリーオプションに必勝法は存在するのでしょうか?

もちろんありません。

そもそもバイナリーオプションの必勝法があるなら、バイナリーオプション業者はバイナリーオプション事業から撤退するでしょう。

バイナリーオプションは相対取引ですので、構図としては業者VSトレーダーとなります。

つまり、トレーダーが勝てば業者は損をし、トレーダーが負ければ業者は得をする取引なのです。

バイナリーオプションに必勝法が存在し、トレーダーが高確率で勝てる方法があるなら、バイナリーオプションは成り立たないのです。

業者としても、ビジネスとして行っていますので、収支がマイナスになるものをわざわざ続けませんからね。

さらに、システム運営、維持費、人件費、宣伝費等々の諸経費を差し引いても利益が出るのですから、手数料と合わせてかなり業者側が儲かっていることが予測できます。

このことからも、バイナリーオプションには必勝法は存在せず、また一時的にトレーダーが儲かる事はあっても、長期で見ると業者が儲かるように出来ているという事も、バイナリーオプションがギャンブルであると思う理由の一つです。

ギャンブルというのは、必ず胴元が儲かる仕組みになっていますからね。

一方、FXも業者VSトレーダーの構図ではありますが、インターバンクでカバーを取っている為、余程のことがない限り、トレーダーが勝っても業者は損をしません。

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バイナリーオプションはFXよりも難解

バイナリーオプションは難しい

  1. 勝敗を決する時間制限がある。
  2. 手数料でのマイナスを考えると必然的に50%以上の勝率が求められる。

たったこの2つの要素が加わるだけで、バイナリーオプションは、より難しくなっていて、FXよりも難解であると思います。

FXであれば、一時的に含み損を抱えても、その後分析通りレートが戻してプラスに転じる可能性もありますし、例え勝率が50%を割ったとしても、リスクリワード等の戦略でプラス収支に持って行くとこは可能です。

FXで勝てなかった方がバイナリーオプションに流れる傾向にあるようですが、より高度な分析を要するバイナリーオプションでは尚更勝てないでしょう。

バイナリーオプションをギャンブルと捉え楽しむなら良いのですが、投資と捉え資産運用にと考えるのは、無理のある商品だと思います。

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